「ノックは8回で。」~地域音楽コーディネーター武安英幸の情報室

地域音楽コーディネーター武安英幸の情報室です。自身の備忘録もかねて、音楽やビジネス的なことなどなど、ブログを書いております♪

MIDI検定1級の過去問に挑戦するも移調楽器が厄介という話

 早いもので、もう3月も終わりなんですって。

この間まで、ひな祭りだなんだといっていたような気がしますが、気づいたら桜も満開。

それはそうと、ひな祭りで思い出しましたけど、4月4日はオカマの日なんだそうですよ。

3月が女の子の節句で、5月が男の子、真ん中を取ってオカマの日なんですって。(考えた人、誰なんでしょうねw)

そんなこんなで、私は今、思い出したかのようにMIDI検定の試験のお勉強をしております。

今回受けるのが最難関のMIDI検定1級。

MIDI検定1級2019年度課題曲

そのうち、そのうちとのらりくらりしていたらあっという間に前回から6年ほどたっていたので、仕事の関係上、今しか受けられないと思い勉強しています。(多分、今年はヒマになりそう。)

で、勉強しているのですが・・・

これがまた割と大変なんですね。

過去問をやっているのですが、パートが12パートもあって、80小節もあるんです。

詳しい内容を書くと音楽電子事業協会からクレームがとんできそうなので言いませんが、2019年の過去問はスコット・ジョプリンの「ジ・エンターテイナー」の編曲版。

これも普通に入力していったら、まぁサクッと終わらせられるんでしょうけれど、そうは問屋が卸さない。

ほぼ全部のパートで実音と記譜音が違うパニックに陥っております。

移調楽器がまた大変でね。

クラリネットとかサックスとか、トランペットとかは移調楽器だから、打ち込んだ後で実音に変更しなければいけない。

当初はね、B♭とかは長2度の差だから、頭の中で実音に変えて打ち込んでいけると思ってたんです。

でもね。

途中で転調するんですよ!!(しかも2回も!!)

ええ、おとなしくはじめは楽譜通りに打ち込んでいく作戦に変えました。

まぁでもDAWだと、後で全部「〇度下で♪」とかできるから便利ですよね。

移調楽器って個人的に結構珍しいので、実際の楽器だとプチパニックですが、こういうところDAWならではの強みだと感じさせられます。

移調楽器で言えば、音名は同じだけどオクターブ違いで記譜されていたりするのもありましてね。

そういうのも全部、トランスポーズで「〇度上!」でやっつけています。

もう、打ち込んで原型つくるまでで既に大変。

それでも、やっぱり楽曲ができていく過程というのは楽しいものですよ。

「ジ・エンターテイナー」も聴いたことはありますけど、編曲版をつくることで色々考えさせられることがあります。

こうパズルを組み立てていく感覚といいますか、それぞれのパートの音の破片がどうくっついていくか、見ていくのが楽しいです。

勉強になりますね。

聞くところによると、試験は管楽器編成のものもあればオーケストラものがあったり、マーチだったりバンドサウンドだったり、何が出るかはお楽しみらしい。

まぁ、でも時間があるうちに、こういういろんな音楽の勉強するのもいいと思います。

試験は8月で、まだまだ先だけどボチボチ対策立ててやっていきたいと思います。

ええ、もう受かる自身しかありませんw(とかふざけたこと言ってたら落ちるんですよねw)

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